皆さん、こんにちは!加藤恭子ゼミナール10期ゼミ長の山中祥太朗です。
私たちは加藤恭子先生御指導の下「人的資源管理論」を学んでいるゼミです。
私の挨拶として、自分達が活動している加藤恭子ゼミナールの印象を述べさせていただきます。
私たちのゼミは、年間を通して多くの行事があり、本ゼミやサブゼミはもちろんのこと、春と夏の合宿、OB・OG会、学外でのプレゼン・討論の場であるインナー大会など自分自身を成長させる沢山のチャンスがあります。
また、個人の活動だけではなく、グループ活動もあるので同期はもちろん、先輩や後輩関係なく絆を深めることができます。
つまり、加藤恭子ゼミナールは“成長できるゼミ”であり“ゼミ生同士の繋がりが強いゼミ”であるといえます。
なぜそこまでゼミを頑張れるのか?そこには、ゼミ生自身が、“成長したい”“将来の目標を見つけたい”など各々の思いがあるからこそです!
私自身が大学1年生の頃は、単位を取るために大学に通うだけで、毎日をただなんとなく過ごしていました。そんな中で私は、次第に「大学を卒業する時に何か1つこれを頑張った!」と胸を張って言えることを見つけたいと思いました。それが、部活やサークル、アルバイトなど様々ですが、そんな時に私が出会ったのが加藤恭子ゼミナールです。
私は、このゼミに入室し様々な経験をしました。入る前と今の自分を比べてみると本当に
大きく成長していると実感しています。
それは、この加藤恭子ゼミという素晴らしい環境で仲間と切磋琢磨し、努力することの素晴らしさを知れたからです。
ぜひ、これを読んでくれている1年生の皆さん、私たちと一緒にこの加藤恭子ゼミナールで“将来の目標”や“成長する機会”“かけがえのない仲間”を発見していきませんか?
興味のある方は、毎年行われている11月の学祭での説明会・模擬ゼミに是非お越し下さい!!
みなさんの入室をお待ちしています!
第10期生ゼミ長 山中祥太朗